10月中旬から、薪ストーブを使い始めたのですが、
困ったことに、ビニールの焦げるようなにおいがするのです。
体に悪そうな、燃やしてはいけないものを燃やしているようなニオイ。
始めの2、3日は、仕方ないのかな~と思っていましたが、
1週間たっても、同じでした。
よく気を付けてみると・・・190度を超えると、におってきます。
しかも、ストーブの表面の色が白くなっていました!
左右とも、同じように白くなっています。
この写真を、メールで送ったところ、
ストーブのメーカーも、設置した会社も、見たことがないとのこと。
その後ずっと、190度を超えないように気をつけています。
先週、ストーブやさんが来て、ガンガン燃やしてみましたら、
(ガンガン・・・って200度以上のことです・・・)
ストーブの表面(!)から、白いクサイ煙がもくもく出てきまして・・・・、
もっと広い範囲が白くなってしまいました。
天板からも、
白い煙が出てるなぁ~と
思ってたら天板も白くなってました。
ストーブやさんは、メーカーに相談してみますとのこと。
いま、連絡待ちです・・・。トホホです・・・。